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リーグ・オブ・レジェンド eスポーツ配信手帳

In-game e-スポーツUIデザインデータ

eスポーツUI Layout

观赛UI图纸

Champion status placeholder

PNG

Scoreboard placeholder

PNG

Mini-map placeholder

PNG

配信ツールチェーン

OBS

OBS Studioはビデオ録画と生放送用の無料でオープンソースのソフトウェアである。

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League prod toolkit

League prod toolkitはLOLeスポーツ配信用のオープンソースオーバーレイツールである、試合前BP、試合中のイベント、試合終了時のデータなどを提供できる。

Github Page

League observer tool

League prod toolkitの副属ツールであり、LCU Endpointを通じでLeague prod toolkitと連携し、試合中のイベントを取得できる。

Github Page

Creator Suite Replay / League Director

LOL試合リプレイでカメラを自由的移動できるツールである、

Creator Suite Replay

League Director

Web Banpick tool

ウェブサイトでBanpickできるツールである。

PentaQ Web BP Tool

Photoshop(選択)

画像編集ツールである、トーナメントポースタなどの加工・色の調整をしたり、デザインを作ったり、こだわりの画像を作ることができる。

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VB-Cable(選択)

VB-Cableは、複数のオーディオラインを同時に操作するための仮想オーディオデバイスである。

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ReplayBook(選択)

ReplayBookは、試合終了後のリプレイを管理するためのオープンソースのツールである。

Github Page

Riot LOL Creator-Safe Playlist(選択)

Riot公式サイトで提供されている、Creator-Safe BGMプレイリストである。

Spotify Creator-Safe Playlist

SoundCloud Creator-Safe Playlist

League of Legends Data Dragon(選択)

League of Legends Data Dragonは、League of Legendsのゲーム自体の画像などのアセットを提供しているウェブサイトである。

LOL Data Dragon

Stream Deck(選択)

Stream Deckは、配信者向けのカスタム可能なLCDキーを搭載したライブコンテンツ作成コントローラである。

OBS設定

配信設定

Metaビジネスヘルプセンターを参照した。

  1. OBSで[設定]をクリックします。
  2. [出力]をクリックします。
  3. [出力モード]のドロップダウンで[詳細]を選択します。
  4. [エンコーダー]のドロップダウンでH264の動画エンコーダーを選択します。
  5. アップロード速度を測定します。
  6. アップロード速度から20%を差し引いた数値を[ビットレート]に入力します。推奨ビットレートは7500〜8500 Kbps(7.5〜8.5 Mbps)です。
  7. キーフレーム間隔が2に設定されていることを確認します。
  8. [設定]をクリックします。
  9. [動画]をクリックします。
  10. 希望の解像度を設定します。対応している解像度は、1秒当たり60フレームで最大1080ピクセル(1920 x 1080)です。

シーンとコンテンツの設定

ライブ配信の手順を標準化して、Banpick、試合中、試合終了時のシーンを分けて設定するとは極めて推奨する。

シーンを作成する。

  1. OBSの[シーン]ボックスで右クリックします。
  2. [追加]を選択します。
  3. シーンに名前を付けます。
  4. [OK]をクリックします。
  5. 複数のシーンを作成し、ストリーミング中にシーンを切り替えることができます。

各シーンのソースを設定する

VB-Cable使用して、配信のオーディオを分けてコントロールするのは極めて推奨する。

OBSのカラー機能を使用して、配信中の各ソースを見やすく設定するのは極めて推奨する。

Warm up

  1. 画像(試合ポスター, チームロゴ など)
  2. テキスト(試合タイトル,チーム名 など)
  3. 音声出力キャプチャ(BGM)
  4. 音声入力キャプチャ(ゲスト)

Banpick

  1. ブラウザ(League observer banpick tool 又は web banpick tools)
  2. 画像(試合ポスター, チームロゴ など)
  3. テキスト(試合タイトル,チーム名 など)
  4. 音声出力キャプチャ(ゲームサウンド)
  5. 音声出力キャプチャ(BGM)
  6. 音声入力キャプチャ(ゲスト)

試合中

試合中の各状況(普通、集団戦、ハイライトなど)に対して、シーンを設定するのは推奨する。

  1. ブラウザ(League observer In-game tool)
  2. 画像(UI Layout)
  3. 音声出力キャプチャゲームサウンド)
  4. 音声入力キャプチャ(ゲスト)

試合終了

  1. ブラウザ(League observer after match tool)
  2. テキスト(試合タイトル,チーム名 など)
  3. 画像(試合ポスター, チームロゴ など)
  4. 音声出力キャプチャ(BGM)
  5. 音声入力キャプチャ(ゲスト)

幕間

  1. テキスト(試合タイトル,チーム名、チームスコア など)
  2. ブラウザ(幕間カウントダウンツール)
  3. 画像(試合ポスター, チームロゴ など)
  4. 音声出力キャプチャ(BGM)