Skip to content

Latest commit

 

History

History
89 lines (78 loc) · 4.52 KB

README.md

File metadata and controls

89 lines (78 loc) · 4.52 KB

TaRO frontend

TaRO_frontend_アプリケーション構成

フロントの起動方法(ローカル環境)

ライブラリのインストール

APIキーの取得

VOICEVOXのダウンロード

VOICEVOXホームページからダウンロードする

.envの作成

  • .envファイルを作成する
REACT_APP_GOOGLE_STREETVIEW_API_KEY="YOUR GOOGLE STREETVIEW API KEY"
REACT_APP_GOOGLE_RECOGNITION_API_KEY="YOUR GOOGLE RECOGNITION API KEY"
REACT_APP_BACKEND_API_SERVER_URL="BACKEND SERVER URL"
REACT_APP_VOICEVOX_ENDPOINT_URL="VOICEVOX ENDPOINT URL"
  • YOUR GOOGLE STREETVIEW API KEYとYOUR GOOGLE RECOGNITION API KEYを自分のAPIキーに変更する
  • BACKEND SERVER URLをバックエンドサーバーのURLに変更する
  • VOICEVOX ENDPOINT URLをVOICEVOXのURLに変更する

ローカルサーバの立ち上げ

  • バックエンドサーバーとVOICEVOXを起動する
  • ターミナルでfrontの階層まで移動する
  • npm startを実行する

page

  • Home.jsx
  • Setting.jsx
    • 行先の設定など
  • Destination.jsx
    • マップにピンを打ってもらい、ユーザがどこの旅をしたいか取得
  • Select_plan.jsx
    • ユーザからのピン情報から経路を3つ推薦
  • Route_rec.jsx
    • ユーザからの位置情報をもとに経路推薦
  • 以降追加する画面
    • ロード画面
    • 観光地案内画面

task

  • 全体を通して、CSSを当てる
  • Destination.jsx
    • クリック位置のピンの作成
      • 現状クリックするとコンソールに緯度経度が表示されるが、画面上には何も表示されない。
      • クリックした場所がどこかわかるように示したい
  • Setting.jsx
    • 名前の保存・APIに投げる
  • Select_plan.jsx
    • まだAPIからデータを受け取れていなため特に何もしていない。
  • Route_rec.jsx

参考資料