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{"srcUrl":"js/plugins/{target}/{pluginName}/src/{src}","distUrl":"js/plugins/{target}/{pluginName}/dist/{dist}","files":[{"target":"mv","pluginName":"H2A_SSRemoteController","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_SSRemoteController.js","data":{"plugindesc":"マップ上のイベントのセルフスイッチをリモコン操作します。","license":"WTFPL","version":"1.2.0","support":"1.6.2","help":"H2APG.SSRemote(イベントID,\"A/B/C/D\",true/false/null);\nH2APG.SSRemote(\"文字列が含まれるイベント名のイベント\",\"A/B/C/D\",true/false/null);\n\n第3引数がnullの場合は反転します。\n\nこのようにすると自分のセルフスイッチを操作できます。\nH2APG.SSRemote(this._eventId,\"A/B/C/D\",true/false/null);","meta":{"_license":"WTFPL","_version":"1.2.0","_support":"1.6.2","plugindesc":"マップ上のイベントのセルフスイッチをリモコン操作します。"}}},{"target":"mv","pluginName":"H2A_SetSwitchOn","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_SetSwitchOn.js","data":{"plugindesc":"ゲーム開始時に指定のスイッチをONにし、タイトルをスキップします。","license":"MIT","version":"2.0.3","support":"1.6.2","help":"Load Save IDに存在しないセーブデータIDを入力しないこと。\n\nまた、通常のロード時にスイッチはONになりません。\n\nこのプラグインはニューゲーム時にスイッチを切り替える時のために作ったプラグインのため、\nもしタイトルスキップ関連でもっと高機能なプラグインが必要なら、\nトリアコンタン氏の AutoLoad.js を使ったほうがいいかもしれません。\n","meta":{"_license":"MIT","_version":"2.0.3","_support":"1.6.2","plugindesc":"ゲーム開始時に指定のスイッチをONにし、タイトルをスキップします。","params":[{"param":"Switch ID","type":"switch","desc":"ゲーム開始時にONにするスイッチのID。","default":1},{"param":"Skip Title","type":"boolean","on":"タイトルスキップ","off":"なにもしない","desc":"タイトルをスキップする?","default":false},{"param":"Load Save","type":"boolean","on":"ロードする","off":"なにもしない","desc":"タイトルスキップ後、セーブデータをロードする?","default":false},{"param":"Load Save ID","type":"number","desc":"タイトルスキップ後、セーブデータをロードする場合のセーブデータID。","min":1,"default":1}]}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_AutoSaveAndTransfer","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_AutoSaveAndTransfer.js","data":{"plugindesc":"オートセーブと場所移動の挙動を変更","license":"MIT","version":"3.0.0","support":"1.3.2","help":"同一マップ間移動時に、\nデータのロードが発生しないようにします。\n\nまた、パラメーターで\nオートセーブに関する挙動を設定できます。\nその場合、「システム1」のオプションで\n「オートセーブを有効化」する必要があります。\n\nまたプラグインコマンドを使用することで、\nオートセーブを呼び出すことができます。\n\n注意:\n設定の優先度は以下のようになっています。\nコモンイベントのオートセーブ > 禁止スイッチ > オートセーブ設定\n禁止スイッチが ON の状態でもコモンイベントからオートセーブが可能で、\n禁止スイッチが ON だとオートセーブ設定が all でもセーブされません。","meta":{"_license":"MIT","_version":"3.0.0","_support":"1.3.2","plugindesc":"オートセーブと場所移動の挙動を変更","params":[{"param":"autoSaveMode","text":"オートセーブ設定","desc":"場所移動時のオートセーブの挙動を設定します。","type":"select","...":[{"option":"いかなる場所移動であっても許可する","value":"all"},{"option":"同一マップ間移動では禁止する","value":"nosame"},{"option":"場所移動でのオートセーブを禁止する","value":"disable"}],"default":"all"},{"param":"enableAutoSaveAfterBattle","text":"戦闘終了後のオートセーブ","desc":"戦闘終了後のオートセーブを許可するかどうかを設定します。","type":"boolean","default":true},{"param":"disableAutoSaveFlag","text":"オートセーブ禁止スイッチ","desc":"ON にしている間、オートセーブを禁止するスイッチを設定します。","type":"switch","default":0},{"command":"autosave","text":"オートセーブ","desc":"オートセーブを行います。"}]}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_DialogLoader","src":["base.js","define.js","en.json","en.txt","gameDialog.js","help.txt","meta.json"],"dist":"H2A_DialogLoader.js","data":{"plugindesc":"ダイアログスクリプトをコマンドに変換","license":"MIT","version":"1.0.2","support":"1.2.1","languages":["en"],"help":"ダイアログスクリプトが書かれたテキストファイルを好きなタイミングで開いて実行します。\n\n・使い方\n1. プロジェクトの index.html があるフォルダに dialogs フォルダを追加する\n2. dialogs フォルダにダイアログスクリプトが書かれたテキストファイルを置く\n3. コマンドエディタでダイアログスクリプトを実行したいタイミングでプラグインコマンド「実行」を挿入\n\nより詳しい使い方とリファレンス:\nhttps://github.com/katai5plate/RPGMakerPlugins/blob/main/js/plugins/mz/H2A_DialogLoader/README.md","meta":{"_license":"MIT","_version":"1.0.2","_support":"1.2.1","_languages":["en"],"plugindesc":"ダイアログスクリプトをコマンドに変換","params":[{"param":"beforeEach","text":"事前実行","desc":"毎回事前に実行されるダイアログスクリプト","type":"multiline_string"},{"param":"defaultDefine","text":"初期マクロ","desc":"毎回事前に登録されるマクロをファイルから定義します。複数行に渡るマクロ処理を登録できる唯一の手段です。","type":"struct<Define>[]"}],"commands":[{"command":"exec","text":"実行","desc":"ダイアログスクリプトを開いて実行します。","...":[{"arg":"path","text":"ファイルパス","desc":"dialogs/ フォルダ内にあるダイアログスクリプトが書かれたテキストファイルのパスを入力(拡張子不要)","type":"string"},{"arg":"resetConfig","text":"CONFIG を初期化するか","type":"boolean","default":false}]},{"command":"resetConfig","text":"CONFIG初期化","desc":"CONFIG 設定を初期化します。"},{"command":"direct","text":"直接実行","desc":"ダイアログスクリプトを直接実行します。","...":[{"arg":"source","text":"ダイアログスクリプト","type":"multiline_string"},{"arg":"resetConfig","text":"CONFIG を初期化するか","type":"boolean","default":false}]}],"structs":{"Define":[{"param":"name","text":"マクロ名","type":"string"},{"param":"path","text":"ファイルパス","desc":"dialogs/ フォルダ内にあるダイアログスクリプトが書かれたテキストファイルのパスを入力(拡張子不要)","type":"string"}]}}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_DontPauseWhenBlur","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_DontPauseWhenBlur.js","data":{"plugindesc":"フォーカスしてない時にゲームが一時停止しないようにする","license":"MIT","version":"2.0.0","support":"1.3.2","help":"ツクール MZ から、ゲームをフォーカスしていない時に\nゲームが一時停止する仕様になりました。\nしかしそれだとデバッグ時などで都合が悪いケースがありそうです。\nこのプラグインでは、その挙動を無効にし、\nフォーカスしていない時でもゲームを一時停止しないようにします。\n\nv2.0.0 から、VSCode 拡張の Live Server に対応しました。","meta":{"_license":"MIT","_version":"2.0.0","_support":"1.3.2","plugindesc":"フォーカスしてない時にゲームが一時停止しないようにする","params":[{"param":"whenDebug","text":"デバッグ時限定","desc":"エディタでのデバッグ時のみ一時停止を無効化します。","type":"boolean","default":true}]}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_ErrorWhenSlowNet","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_ErrorWhenSlowNet.js","data":{"plugindesc":"低速回線のプレイを遮断","license":"MIT","version":"3.0.0","support":"1.3.2","help":"ゲーム起動~タイトル画面までの読み込みが指定の時間を越えると、\nエラーメッセージを表示してゲームを中断します。\nプラグインコマンドから、\n読み込みにかかった時間を変数に代入することもできます。\n\n注意:\nブラウザにゲームデータのキャッシュが残っている状態で、\nゲームを起動すると、回線の速さに関係なくロード時間が短縮します。\nそのため、リロードするとエラーが表示されなくなることがあります。\n\n参考:\n基本的に 1 秒程度でタイトルまで読み込む事ができれば、\n特に大きな問題なく快適にプレイすることができるはずです。\n光ファイバー等の高速回線であれば 500 ミリ秒も可能だと思います。","meta":{"_license":"MIT","_version":"3.0.0","_support":"1.3.2","plugindesc":"低速回線のプレイを遮断","params":[{"param":"timeout","text":"タイムアウト","desc":"許容する読み込み時間(1秒=1000)","type":"number","default":5000},{"param":"message","text":"エラー時","desc":"タイムアウト時間を過ぎたときに表示するエラーメッセージ","type":"multiline_string","default":"快適にプレイしていただくのに必要な\n通信速度を下回っています。\nより高速なインターネット環境でお楽しみください。"}],"commands":[{"command":"getInitLoadTime","text":"初回ロード時間を変数に代入","desc":"ゲーム開始からタイトル画面までにかかった時間を変数に代入します。代入値は 1秒=1000 です。","...":[{"arg":"id","type":"variable","text":"代入する変数"}]}]}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_ImageToPicture","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_ImageToPicture.js","data":{"plugindesc":"ピクチャ以外の画像をピクチャとして使用する","license":"WTFPL","version":"1.0.0","support":"1.1.1","help":"[使い方]\n1. 画像を設定せずに「ピクチャの表示」を設定する\n2. その処理の直後にプラグインコマンド「ピクチャ変更」を実行\n3. 指定した画像がピクチャとして変更される\n\n[顔グラフィックを使用する例]\n◆ピクチャの表示:#1, なし, 左上 (0,0), (100%,100%), 255, 通常\n◆プラグインコマンド:H2A_ImageToPicture, ピクチャ変更\n: :番号 = 1\n: :画像 = faces/Nature\n: :インデックス = 4\n: :横分割 = 4\n: :縦分割 = 2\n\n[Tips]\n・すでに表示中のピクチャであっても変更可能です。","meta":{"_license":"WTFPL","_version":"1.0.0","_support":"1.1.1","plugindesc":"ピクチャ以外の画像をピクチャとして使用する","commands":[{"command":"change","text":"ピクチャ変更","desc":"ピクチャ以外の画像をピクチャとして表示","...":[{"arg":"_id","text":"番号","desc":"ピクチャ ID","type":"number","min":1,"default":1},{"arg":"_name","text":"画像","desc":"画像名","type":"file","dir":"img"},{"arg":"_index","text":"インデックス","desc":"分割番号","type":"number","min":0,"default":0},{"arg":"_splitCountX","text":"横分割","desc":"幅方向に分割する数 (1: 分割しない)","type":"number","min":1,"default":1},{"arg":"_splitCountY","text":"縦分割","desc":"高さ方向に分割する数 (1: 分割しない)","type":"number","min":1,"default":1}]}]}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_JapaneseErrors","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_JapaneseErrors.js","data":{"plugindesc":"ツクール側のエラーを日本語化します。","license":"WTFPL","version":"2.0.0","support":"1.3.2","help":"window.Error を書き換え、特定のエラー文字列を日本語化します。\nError を実行するとスタックトレースの先頭行に\nこのプラグインが占有するのでご注意ください。\nまた、pixi.js などのコアスクリプト以外のエラーメッセージは翻訳されません。","meta":{"_license":"WTFPL","_version":"2.0.0","_support":"1.3.2","plugindesc":"ツクール側のエラーを日本語化します。"}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_MIDIPlayer","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_MIDIPlayer.js","data":{"plugindesc":"[実験作] MIDI を再生できるようにします","license":"MIT","version":"0.2.1-EXP","support":"1.5.0","help":"※このプラグインは実験的なものです。\n メモリリークやクラッシュなど、何か問題が発生しても、一切責任を取りません。\n 自己責任で使用してください。\n\n[使う準備]\n1. 前提ライブラリをダウンロードし、js/plugins/ に追加する\n\nsmfplayer.min.js\nhttps://raw.githubusercontent.com/gree/smfplayer.js/5a1124afcf93a65e1e3f5ad9b7d8531a57a895c2/bin/smfplayer.min.js\nsf2synth.min.js\nhttps://raw.githubusercontent.com/gree/sf2synth.js/3c792f42aded69560c0bac8679718ff059e000d7/bin/sf2synth.min.js\n\n2. プラグイン設定で、このプラグインの上に2つの前提ライブラリを設置する\n\n例:\n[ON] smfplayer.min\n[ON] sf2synth.min\n[ON] H2A_MIDIPlayer\n\n3. fonts/ に使いたいサウンドフォントを置く\n\nA320U.sf2 がおすすめ。\nhttps://github.com/denemo/denemo/tree/master/soundfonts\n\n4. midi/ に使いたい MIDI 素材を置く\nindex.html と同じフォルダに midi/ を追加してその中に入れる。\n未使用素材削除機能は使えないので注意。\n\n[使い方]\n\nプラグインコマンドを使ってください。\n\nスクリプトやプラグインから実行したい場合は、\n$midi というグローバル変数が用意されているので、\nそこからアクセスしてください。\n\n例:\n$midi.play(\n \"戦闘1\", // 戦闘1.mid\n 0.5 // 音量 50%\n);\n$midi.stop();\n\n[注意]\n\n- MIDIを都度読み込んでから再生するため、MIDIの容量に応じて再生に時間がかかります。\n- メモリリーク対策で次の再生まで 1 秒経ってない場合は再生させない仕様にしてます。\n\n[動作サンプル]\nhttps://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm26154","meta":{"_license":"MIT","_version":"0.2.1-EXP","_support":"1.5.0","plugindesc":"[実験作] MIDI を再生できるようにします","...":[{"base":"smfplayer.min"},{"base":"sf2synth.min"}],"params":[{"param":"_fontName","text":"使用するサウンドフォント名","type":"string","default":"A320U"}],"commands":[{"command":"play","text":"再生","...":[{"arg":"_name","text":"使用する MIDI ファイル名","type":"string"},{"arg":"_volume","text":"音量","type":"number","min":0,"max":100,"default":90}]},{"command":"stop","text":"停止"}]}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_RegionWalker","src":["base.js","commands.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_RegionWalker.js","data":{"plugindesc":"キャラにリージョンを辿って歩かせる","license":"WTFPL","version":"1.3.3","support":"1.1.1","help":"キャラクターがリージョンに沿って移動します。\n真後ろには移動せず、前方から見て前・左・右にのみ動きます。\n\n・「厳格モード」では、通行を妨げるタイルがあったり、\n ランダム歩行が無効なのに一本道ではない場合に、\n コンソールに警告を出したり、エラーでゲームを強制終了します。\n・「ランダム歩行」では、一本道でない道に来た時、\n ランダムで方角を決定します。\n・通常、行き止まりに到達して立ち止まった時は、\n 終端のリージョンを踏んでいる状態になります。\n そのため、到達時にリージョンの外まで歩かせたい場合は\n 「到着したら一歩前進」を有効化してください。\n・プラグインコマンドの「スクリプト」は、上級者向け機能です。\n `ROUTE_MOVE_DOWN` `ROUTE_WAIT 60`\n `ROUTE_CHANGE_IMAGE \"Actor1\" 3`\n `ROUTE_PLAY_SE {\"name\":\"Dog\",\"pan\":0,\"pitch\":100,\"volume\":90}`\n のように記述します。 (ROUTE_? arg1 arg2)\n ROUTE_ で始まる文は、rmmz_objects.js の\n processMoveCommand の定義を参照してください。\n ROUTE_ は省略しても構いません。 例: `WAIT 60`\n スペースで区切り、2 塊目からは JSON で値が評価されます。\n ROUTE_PLAY_SE のように JSON を引数に渡す場合はスペースを省いてください。\n\n[注意]\n・「移動完了まで待つ」場合、\n 経路の途中に通行を妨げるキャライベント等があると、\n そのままゲームが先に進まなくなる可能性があります。","meta":{"_license":"WTFPL","_version":"1.3.3","_support":"1.1.1","plugindesc":"キャラにリージョンを辿って歩かせる","params":[{"param":"isStrict","text":"厳格モード","desc":"エラーによる強制終了と警告を有効にします。","type":"boolean","default":true},{"param":"enableRandomWalk","text":"ランダム歩行","desc":"移動経路が 2 方向以上ある場合、ランダムに決定します。","type":"boolean","default":false},{"param":"addOneStep","text":"到着したら一歩前進","desc":"終端に辿り着いたら、一歩前進します。","type":"boolean","default":false}],"commands":[{"command":"run","text":"実行","desc":"リージョン ID の道が途切れるまで移動し続けます。","...":[{"arg":"regionId","text":"リージョン ID","desc":"ルート指定に使用するリージョン ID","type":"number","min":1,"default":1},{"arg":"characterId","text":"イベント ID","desc":"移動する マップイベント ID (主人公: -1)","type":"number","min":-1,"default":-1},{"arg":"initDirection","text":"歩き始める方角","desc":"どの方角を正面として歩き始めるかを設定します。","type":"select","...":[{"option":"現在の向き","value":-1},{"option":"下","value":2},{"option":"左","value":4},{"option":"右","value":6},{"option":"上","value":8}],"default":-1},{"arg":"walkSpeed","text":"移動速度","desc":"歩くスピード","type":"select","...":[{"option":"指定しない","value":0},{"option":"1: 1/8倍速","value":1},{"option":"2: 1/4倍速","value":2},{"option":"3: 1/2倍速","value":3},{"option":"4: 標準速","value":4},{"option":"5: 2倍速","value":5},{"option":"6: 4倍速","value":6}],"default":0},{"arg":"wait","text":"完了までウェイト","desc":"終端に辿りつくまでウェイトします。","type":"boolean","default":true},{"arg":"through","text":"すり抜ける","desc":"すり抜けを ON にします","type":"boolean","default":false},{"arg":"endSwitch","text":"移動完了スイッチ","desc":"スイッチを指定すると、移動が終わったら自動で ON になります。","type":"switch","default":0},{"arg":"beforeScripts","text":"スクリプト(初動)","desc":"(上級者向け機能) 任意の移動スクリプトを実行ルートの始めに追加します","type":"string[]","default":[]},{"arg":"afterScripts","text":"スクリプト(末尾)","desc":"(上級者向け機能) 任意の移動スクリプトを実行ルートの末尾に追加します","type":"string[]","default":[]}]},{"command":"script","text":"移動スクリプト","desc":"(上級者向け機能) 移動スクリプトを入力します。","...":[{"arg":"characterId","text":"イベント ID","desc":"移動する マップイベント ID (主人公: -1)","type":"number","min":-1,"default":-1},{"arg":"walkSpeed","text":"移動速度","desc":"歩くスピード","type":"select","...":[{"option":"指定しない","value":0},{"option":"1: 1/8倍速","value":1},{"option":"2: 1/4倍速","value":2},{"option":"3: 1/2倍速","value":3},{"option":"4: 標準速","value":4},{"option":"5: 2倍速","value":5},{"option":"6: 4倍速","value":6}],"default":0},{"arg":"wait","text":"完了までウェイト","desc":"終端に辿りつくまでウェイトします。","type":"boolean","default":true},{"arg":"through","text":"すり抜ける","desc":"すり抜けを ON にします","type":"boolean","default":false},{"arg":"endSwitch","text":"移動完了スイッチ","desc":"スイッチを指定すると、移動が終わったら自動で ON になります。","type":"switch","default":0},{"arg":"scripts","text":"スクリプト","desc":"任意の移動スクリプト","type":"string[]","default":[]}]},{"command":"wait","text":"移動完了まで待つ","desc":"スイッチが ON になるまでウェイトします。","...":[{"arg":"endSwitch","text":"移動完了スイッチ","desc":"「実行」で指定したスイッチ","type":"switch","default":1}]}]}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_SkipTitle","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_SkipTitle.js","data":{"plugindesc":"タイトルをスキップします","license":"MIT","version":"2.0.0","support":"1.3.2","help":"タイトルをスキップし、\nニューゲームかコンティニューします。\n\nモード説明:\n\n- オートセーブ含む直前のセーブ > ニューゲーム\nオートセーブ含む全セーブデータのうち最新のものがロードされます。\nセーブデータが見つからない場合はニューゲームになります。\n\n- 直前の手動セーブ > オートセーブ > ニューゲーム\n直前にユーザー操作によりセーブしたデータが見つかればそれがロードされます。\n見つからない場合、オートセーブがロードされ、\nそれもなければニューゲームになります。\n\n- オートセーブ > 直前の手動セーブ > ニューゲーム\nオートセーブされたデータがあればそれがロードされます。\nなければ、直前にユーザー操作によりセーブしたデータをロードします。\nそれもなければニューゲームになります\n\n- オートセーブ > ニューゲーム\nオートセーブされたデータがあればそれがロードされます。\nなければニューゲームになります。\n\n- ニューゲーム\n単純にニューゲームになります。\n\n- 直前のセーブ\nオートセーブ含む全セーブデータのうち最新のものがロードされます。\nセーブデータが存在しない場合、エラーになります。\n\n- 直前の手動セーブ\nユーザー操作によりセーブしたデータが見つかればそれがロードされます。\n存在しない場合、エラーになります。\n\n- オートセーブ\nオートセーブされたデータがあればそれがロードされます。\n存在しない場合、エラーになります。","meta":{"_license":"MIT","_version":"2.0.0","_support":"1.3.2","plugindesc":"タイトルをスキップします","params":[{"param":"mode","text":"モード","desc":"タイトルスキップ時の挙動","type":"select","...":[{"option":"オートセーブ含む直前のセーブ > ニューゲーム","value":"newlast"},{"option":"直前の手動セーブ > オートセーブ > ニューゲーム","value":"newmanual"},{"option":"オートセーブ > 直前の手動セーブ > ニューゲーム","value":"newauto"},{"option":"オートセーブ > ニューゲーム","value":"newautoonly"},{"option":"ニューゲーム","value":"new"},{"option":"直前のセーブ","value":"last"},{"option":"直前の手動セーブ","value":"manual"},{"option":"オートセーブ","value":"auto"}],"default":"new"}]}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_TileOptimizedScreen","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_TileOptimizedScreen.js","data":{"plugindesc":"タイルサイズに合わせて画面サイズを最適化","license":"MIT","version":"1.0.0","support":"1.5.0","help":"1.5.0 から、タイルサイズを変更できるようになりましたが、\n画面のズーム率までは変わらないため、\nそのままだと広大なマップにポツンと小さいマップが存在するような見た目になってしまい、\nなんかコレジャナイ感がありますよね。\n\nこのプラグインでは、データベースの「システム2」→「タイルサイズ」設定に合わせて、\nマップの解像度を自動的に調整します。\n\n[仕組みと注意]\nバッファ内で素材画像を48x48に変換し、48x48で表示する体にして描画しています。\nその関係上、素材の読み込みに通常より時間がかかることがあります。","meta":{"_license":"MIT","_version":"1.0.0","_support":"1.5.0","plugindesc":"タイルサイズに合わせて画面サイズを最適化"}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_TopLevelAwait","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_TopLevelAwait.js","data":{"plugindesc":"スクリプトで Top-Level Await を使用可能にします","license":"MIT","version":"1.1.1","support":"1.5.0","help":"スクリプト内で await を使用できるようになります。\n完了するまでウェイト状態になるので、\nイベントコマンドで非同期処理を組み込みやすくなります。\n移動ルートの指定でも使用可能です。\n\nたとえばこんなふうに書けます。\n\nconst request = await fetch(\"./index.html\");\nconst data = await request.text();\n$gameVariables.setValue(1, data.match(/title>(.+)</)[1]);\n\n[注意]\n- 対応しているのはスクリプトと移動ルートの指定のみです。変数の操作、条件分岐では使用できません。","meta":{"_license":"MIT","_version":"1.1.1","_support":"1.5.0","plugindesc":"スクリプトで Top-Level Await を使用可能にします"}}},{"target":"mz","pluginName":"H2A_ZzFXPlayer","src":["base.js","help.txt","main.js","meta.json"],"dist":"H2A_ZzFXPlayer.js","data":{"plugindesc":"[実験作] 音楽と効果音を ZzFX で鳴らします","license":"MIT","version":"0.2.0-EXP","support":"1.5.0","help":"※このプラグインは実験的なものです。\n メモリリークやクラッシュなど、何か問題が発生しても、一切責任を取りません。\n 自己責任で使用してください。\n\n[使う準備]\n1. 前提ライブラリをダウンロードし、js/plugins/ に追加する\n\nzzfx.js\nhttps://raw.githubusercontent.com/keithclark/ZzFXM/cb07fa9ca36aefd67a0c8c656d2958b62f8ed9fe/zzfx.js\nzzfxm.min.js\nhttps://raw.githubusercontent.com/keithclark/ZzFXM/cb07fa9ca36aefd67a0c8c656d2958b62f8ed9fe/zzfxm.min.js\n\n2. プラグイン設定で、このプラグインの上に2つの前提ライブラリを設置する\n\n例:\n[ON] zzfx\n[ON] zzfxm.min\n[ON] H2A_ZzFXPlayer\n\n3. 音楽作りと音作りをする\n\n音楽作りはこのサイトで行う\nhttps://keithclark.github.io/ZzFXM/tracker/\n作った音楽は左上の File -> Save にて JS ファイルでダウンロードできる。\n\n音作りはこのサイトで行う。\nhttps://killedbyapixel.github.io/ZzFX/\n作った音は画面下部の「ZzFX JavaScript (Use this code to play the sound)」の部分に\nコードが生成されるので、[] で囲まれた部分を使用する。\n\n4. zzfx/ に ZzFXM Tracker で作った曲の JS ファイルを置く\nindex.html と同じフォルダに zzfx/ を追加してその中に入れる。\n未使用素材削除機能は使えないので注意。\n\n5. zzfx/sound.json にサウンドボードを置く\nzzfx/ フォルダの中に JSON ファイルを置き、以下のように書く。\n{\n \"音の名前1\": \"[,,126,,.05,.08,1,.07,-13,-2.6,,,,,,,,.73,.06]\",\n \"音の名前2\": \"[1.32,,118,.11,.18,.02,3,.41,25,40,,,.09,,,,.19,,.03]\",\n \"音の名前3\": \"[,,441,.02,.14,.3,,.47,,.6,-195,.05,.09,,,.1,,.66,.1]\"\n}\n\n[使い方]\n\nプラグインコマンドを使ってください。\n曲を止めたい時は BGM の時と同様に BGM を無音にしてください。\n\nスクリプトやプラグインから実行したい場合は、\n$zfx というグローバル変数が用意されているので、\nそこからアクセスしてください。\n\n例:\n$zfx.playSound(\n // 音データ\n [,,126,,.05,.08,1,.07,-13,-2.6,,,,,,,,.73,.06],\n // 音量 50%\n 0.5\n)\n$zfx.playSoundFromFile(\n // zzfx/sounds.json の音名\n \"音の名前1\",\n // 音量 50%\n 0.5\n)\n$zfx.stopSound()\n$zfx.playSong(\n // 譜面データ\n songData,\n // ループするか\n true,\n // 音量 50%\n 0.5\n)\n$zfx.playSongFromFile(\n // ファイル名(拡張子抜き)\n \"MyNewSong\",\n // ループするか\n true,\n // 音量 50%\n 0.5\n)\n$zfx.stopSong()\n\n[プラグインパラメーター:システムSE設定]\n\nデータベース -> システム1 -> 効果音 にて設定が OFF になっている効果音は、\nここで設定した音に置き換わります。\n\n[Tips]\n\n- 音データ単体で音量を変更したい場合は、配列の最初の値を変更すれば変えられます。\n例1: [1.23,,107,,.01,.01,3,.21,,,,,.18,,390,,.36,.61,.01]\n ↓\n [2.34,,107,,.01,.01,3,.21,,,,,.18,,390,,.36,.61,.01]\n例2: [,,107,,.01,.01,3,.21,,,,,.18,,390,,.36,.61,.01]\n ↓\n [1.23,,107,,.01,.01,3,.21,,,,,.18,,390,,.36,.61,.01]","meta":{"_license":"MIT","_version":"0.2.0-EXP","_support":"1.5.0","plugindesc":"[実験作] 音楽と効果音を ZzFX 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