補足資料は「追加事例」と「コード解説」からなっています。
2つの追加事例を実習コード付きで公開しています。
本書の中核に当たる、5章の事例のイメージが持てると思います。
追加事例1 欠陥・疾患判定の自動化(2値分類、再現率)
追加事例2 画像による判別 (多値分類)
本書の巻末にNumPy、pandas、matplotlibの解説がありますが、Pythonの文法解説については、Web上で公開しています。
5.4節は、かなり高度なコーディングを駆使した実習となっています。書籍の中で解説しきれない部分を、Web上で公開しました。
6章最後のコラムで、機械学習モデルの自動構築ツールの一例としてIBM社のAutoAIを紹介しました。書籍で示した結果を自分で操作して確認したい場合は、下記のガイドを参考にして下さい。