- 最後に AWS を利用した日の記録を、どれでもよいので CloudTrail のイベントから探し出してください。
- 今日学んだ CloudWatch アラームを使って、ALB のアラームを設定して、メール通知してみてください。
- AWS 利用料の見積を作成してください。
- Directory Serviceで Simple AD作成
- Amazon Workspaces Ubuntuを作成した内容
- Amazon Lightsailでスナップショット作成
※ 何日何時何分にどのサービスを利用してどのリージョンで何をしたかJSON ビューで記載されていた。
- CloudwatchのJSONの例
UnHealthyHostCount >= 1
のとき欠落データを不正 (しきい値を超えている)として処理
で通知
- OKのときメールを送信する設定にした
- Amazon SNSの設定
- 初めは、Railsアプリを利用可能にした。
- 次に、Railsアプリを利用不可能にした。
- 最後に、Railsアプリを利用可能にした。
参考URL
AWS CloudWatchでロードバランサーのターゲットがアンヘルシーになった時に通知す
sudo service nginx stop
するとRailsアプリが利用できなくなりUnHealthyHostCountが0から1になる
sudo service nginx start
にするとRailsアプリが利用可能になりUnHealthyHostCountが1から0になる
https://calculator.aws/#/estimate?id=f32435c9a96ce8ec439f3a9095a0c9fa25981b31
※ AWS販促クーポンを利用しているので利用額が0ドルとなった。
EC2は、t3.microを利用しているので無料枠で収まっていない。
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AWSだけでログ出力や監視・通知などができることに驚いた
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サーバーの監視は過剰請求やセキュリティ監視にもなる。