Releases: nyaosorg/nyagos
Releases · nyaosorg/nyagos
4.0.3_1
4.0.3_0
4.0.2_2
4.0.2_1
NYAGOS 4.0.2_1
- ls -1 をサポート
- デスクトップにアイコンを作成するバッチ・VBScript を添付
- 子プロセスで CMD.EXE を起動した時にプロンプトが乱れないよう、初期状態の .nyagos で、%PROMPT からはエスケープシーケンスを削除し、表示時に追加する nyagos.prompt を定義するようにした。
- ビルドする Go を 1.4 にした。
bugfix
- 「copy A B」が B が存在する時、実際にコピーしない不具合を修正
- 相対パスでリンクしているジャンクションを、カレントディレクトリが違う時に rmdir で削除できない不具合を修正
4.0.2_0
NYAGOS 4.0.2_0
- source で、ディレクトリ移動も取り込むようにした。
- カーソルの移動量から、Unicode 文字の幅を補正するようにした。
- ALT+英字キーに機能をバインドできるようにした。(例: M_x)
- 2>&1 , 1>&2 などのリダイレクト、|& パイプラインを実装
- echo,rem,which を内蔵コマンド化
- for 文の為に、alias で空白を含まない引数は二重引用符で囲まないようにした
- for 実行中のプロンプトを > だけにした(エイリアス定義変更)
Bugfix
- source で、マルチバイト文字列を含む変数を取り込めない不具合を修正
20141201 SNAPSHOT
2>&1
,1>&2
,|&
をサポートecho
を内蔵化- ALT-x を「
M-x
」としてアサインできるようにした。- ALT-V に「貼り付け」をデフォルトでアサイン
source
でマルチバイトな環境変数の値を取得できなかった問題を修正
20141127 SNAPSHOT
- source で、ディレクトリ移動も取り込むようにした。
- カーソルの移動量から、Unicode 文字の幅を補正するようにした。
4.0.1_0
NYAGOS 4.0.1_0
- 内蔵 ls の高速化
- 内蔵版 copy/move/del/erase/mkdir/rmdir[/s]を用意
- ビルドに MinGW を必要としなくなった
- ヒストリを書き換えた時、Ctrl-C 押下時にヒストリ位置をリセットするようにした (#30 & #34 fixed by @nocd5)
- ヒストリをリアルタイムにセーブするようにした
__コマンド名__
をコマンド名の別名に自動定義- F1~F24,PAGEUP,PAGEDOWN 等、サポートキーの追加
Lua
- nyagos.access 関数を追加 (pull request #26 by @mattn)
- nyagos.shellexecute 関数を追加(open/su の自前実装可能になった)
- nyagos.prompt でプロンプト表示を横取りできるようにした。
Bugfix
20141115 SNAPSHOT
issue #28 向けリリース (nyagos.access 関数が、最新版にしかないため)