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Reactハンズオンラーニング 第2版


表紙


本リポジトリはオライリー・ジャパン発行書籍『Reactハンズオンラーニング 第2版』のサポートサイトです。

サンプルコード

ファイル構成

フォルダ名 説明
chapter-01 オフィシャルなサイトへのリンク集
chapter-02 2章で使用するソースコード
... ...
chapter-12 12章で使用するソースコード

サンプルコードの解説は本書籍をご覧ください。

ライセンス

正誤表

下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

本ページに掲載されていない誤植など間違いを見つけた方は、japan@oreilly.co.jpまでお知らせください。

第3刷まで

■3章 P.59 14行目

// Dateオブジェクトを時刻を表すオブジェクトに返還する

// Dateオブジェクトを時刻を表すオブジェクトに変換する

第2刷まで

■2章 P.30 20行目

asyn/await

async/await

■5章 P.88 サンプルコード下から2行目

document.getElementById("react-container")

document.getElementById("root")

■5章 P.95 11行目

以下は分離したInsttructionsコンポーネントです。

以下は分離したInstructionsコンポーネントです。

■7章 P.160 下から10行目

useReducer使えば、

useReducerを使えば、

■8章 P.176 下から6行目の「if (data.login === login) return;」の行が不要

  if (!data) return;
  if (data.login === login) return;
  const { name, avatar_url, location } = data;

  if (!data) return;
  const { name, avatar_url, location } = data;

■8章 P.177 10行目

また、データが未取得の場合や、すでに保存済みの場合は何もせずにreturnしています。

また、データが未取得の場合は何もせずにreturnしています。

■8章 P.177 下から16行目の「if (data.login === login) return;」の行が不要

    if (!data) return;
    if (data.login === login) return;
    const { name, avatar_url, location } = data;

    if (!data) return;
    const { name, avatar_url, location } = data;

■8章 P.178 10行目

いずれの処理も、すでに処理済みのデータを再処理しないようにif文でreturnしています。

また、すでに取得したデータを再取得しないようにif文でreturnしています。

■9章 P.225 最下行(訳注)

後者は条件分

後者は条件文

■9章 P.235 下から9行目

throw pending;

throw promise;

■9章 P.239 12行目

DOMの更新は非同期処理

DOMの更新は同期処理

■12章 P.296 10行目

printNames

userDetails

第1刷

■2章 P.27 20行目

API呼び出しnnn等

API呼び出し等

■2章 P.27 25行目

以前はサーバーが公開するREST REST APIを呼び出すために、

以前はサーバーが公開するREST APIを呼び出すために、

■3章 P.44 下から4行目の「return frederick;」の行が不要

function selfEducate() {
  frederick.canRead = true;
  frederick.canWrite = true;
  return frederick;
}

function selfEducate() {
  frederick.canRead = true;
  frederick.canWrite = true;
}