WindowsでSSH/SCP/Go/Git/Makeが利用できる環境を整備します。
GitのオフィシャルサイトからWindows用Gitをダウンロードします。
実行ファイルをクリックしてGitをインストールします。ウィザード画面の設定はそのままで問題ありません。
まずGoのオフィシャルサイトからWindows用Goをダウンロードします。
実行ファイルをクリックしてGoをインストールします。ウィザード画面の設定はそのままで問題ありません。
Goに必要な GOPATH
という環境変数を設定します。
システムの環境変数設定画面を開きます。
システムの環境変数に GOPATH
を C:\GoPath
として設定します。
また C:\GoPath
ディレクトリを作成します。
Makeをダウンロードします。
解凍したファイルを、C:\Program Files\Git\mingw64\
にコピーします。ファイルの上書きになる場合は 上書きをしないようにしてください
Git Bash
を起動します。
マネージドクラウドヘルプのMac編と同様に公開鍵/秘密鍵を作成します。
SSH公開鍵の登録もヘルプをみて実施してください。
README.mdの作業はGit Bash
を利用してください。Makefileやソースコードの編集は、好きなエディタで行って構いません。