Releases: team-apm/apm
Releases · team-apm/apm
AviUtl Package Manager v2.1.1
AviUtl Package Manager v2.1.0
English
Bug Fixes
- make an installation directory just before installing (1098baa), closes #388
- core.js: prevent package overwriting (58c7c8a)
- core.js: support for old mod.xml (7121935)
- index.html: fixed affected layouts (4000f24)
- fix for cache reuse conditions (29e4b73)
Features
- add error handling (46d8fe4)
- indicating updatable packages (7e0e086)
- precise automatic installation of the scripts (09115d6)
- show a dialog that suggests re-downloading (28eb8c8)
- support 7z and rar (5e4c367)
- support for installation-only attributes (7fe8664)
- support obsolete flag of files (19ada0d)
- core: verify the integrity of the downloaded files (3af0a28)
- package.js: detection of falsified files (4caa182)
- package.js: mark installed packages in the batch installation list (8fe9df4)
- packages.js: support for non-archived packages (c841bef)
日本語
バグ修正
- インストール直前にインストール先フォルダを作成するように変更しました。 (1098baa), closes #388
- core.js: パッケージを上書きしないようにしました。 (58c7c8a)
- core.js: 古いmod.xmlに対応しました。 (7121935)
- index.html: 影響を受けるレイアウトを修正しました。 (4000f24)
- キャッシュの再利用条件を修正しました。 (29e4b73)
新機能
- エラーを表示する条件を増やしました。 (46d8fe4)
- アップデート可能なパッケージを表示するようにしました。 (7e0e086)
- 多くのスクリプトの自動インストールに対応しました。 (09115d6)
- 再ダウンロードについてのダイアログが出るようにしました。 (28eb8c8)
- 7zやrar形式の圧縮ファイルに対応しました。 (5e4c367)
- installation-only属性に対応しました。 (7fe8664)
- obsoleteフラグに対応しました。 (19ada0d)
- core: ダウンロードしたファイルのハッシュを確認するようにしました。 (3af0a28)
- package.js: 壊れたファイルを検知するようにしました。 (4caa182)
- package.js: 一括インストールの一覧にインストール済みのパッケージを表示するようにしました。 (8fe9df4)
- packages.js: 圧縮されていないパッケージに対応しました。 (c841bef)
Special Thanks
AviUtl Package Manager v2.0.0
English
Announcement
We decided to slow down the pace of apm development for a while due to the owner's exam.
Please see #287
⚠ BREAKING CHANGES
- No longer supports data v1
- This version has a migration system so you will not be able to use v1 after migration.
Features
- add a menu to open Google Form (d8e6006)
- add backups and logs to the migration (085257e)
- add compatibility to package list (04b0db3)
- add id conversion (ecd863a)
- add the dialogs for custom dataURL users (b27d5e3)
- convertId: add a feature to convert IDs (8a82edc), closes #245
- detecting the package version (9e37a39), closes #235 #245
- estimate the version from the hash (63152cf)
- perform id conversion during xml parsing (bf308ef)
- support for data v2 (0dfddee), closes #245
- support for data v2 core (b4649d1), closes #235
- support for data v2 mod (db8aeca), closes #235
- support for data v2 package.xml (a652aa8)
- update Package Maker (9931a5e)
Bug Fixes
- core.js: handling the stream correctly (7635a6f)
- fix a bug that caused interruptions when parsing file elements failed (6c2b5f7)
- fix for dependency resolution (107648f)
- fix for unexpected download of convert.json (be8d034)
- migration1to2.js: avoid the error in renaming (8d83bba)
- migration1to2.js: change the text (3284415)
- migration1to2.js: logging errors (c46ba6d)
- package.js: fix for plugin filtering (8e662db)
- package.js: use the correct version name (60b4aff)
- parseXML: use object instead of list (801ce12)
- setting.js: fix for initialization failure (3eb3bf9)
- use SRI (85cd59b)
Performance Improvements
See Changelog for all information.
日本語
お知らせ
オーナーの受験のため、apmの開発ペースを落とします。
詳しくは、 #287 をご覧ください。
⚠ BREAKING CHANGES
- パッケージデータの構造が変わりました。このバージョン以降のapmはデータv1に対応していません。
- このバージョンには移行システムが含まれているため、移行後はv1を使用できません。
新機能
- フィードバックボタンを追加 (d8e6006)
- データ移行時のバックアップとログを強化 (085257e)
- パッケージ一覧に互換性を持たせる (04b0db3)
- パッケージidの変換を行う (ecd863a)
- データ取得先を変更しているユーザーに対してダイアログを表示する (b27d5e3)
- convertId: パッケージidを変換する機能を追加する (8a82edc), closes #245
- パッケージのバージョンを検出する (9e37a39), closes #235 #245
- ハッシュ値からパッケージのバージョンを推測する (63152cf)
- XMLの読み込み中にパッケージidの変換を行う (bf308ef)
- データv2に対応する (0dfddee), closes #245
- データv2に対応する(core) (b4649d1), closes #235
- データv2に対応する(mod) (db8aeca), closes #235
- データv2に対応する(package) (a652aa8)
- パッケージ作成機能の更新 (9931a5e)
バグ修正
- core.js: ファイルハンドルの取り扱いを修正 (7635a6f)
- ファイルのパース失敗時に処理が中断する問題の修正 (6c2b5f7)
- 依存関係の解決方法を修正 (107648f)
- パッケージid変換ファイルをキャッシュする (be8d034)
- migration1to2.js: リネーム時のエラーを回避 (8d83bba)
- migration1to2.js: リファクタリング (3284415)
- migration1to2.js: エラーの記録 (c46ba6d)
- package.js: プラグインの絞り込みを修正 (8e662db)
- package.js: 正しいバージョン名を使用する (60b4aff)
- parseXML: データ構造の修正 (801ce12)
- setting.js: データ取得先の初期化に失敗する問題の修正 (3eb3bf9)
- ファイルの整合性を確認する (85cd59b)
パフォーマンス改善
すべての変更は、Changelogをご覧ください。
Special Thanks
AviUtl Package Manager v1.3.0
Due to the update of the data structure, v1.2.x and below will have bugs in the display, etc. It needs to be updated as soon as possible.
データ構造の更新により、v1.2.x以下では表示等にバグが生じます。早急なアップデートが必要です。
English
Features
- package.js: support dependency specification by logical OR (d2aa49b)
- add the option to make the version a date (45a55ab)
- change the UI colors to improve readability (72a7213)
- show original developers (cf94656), closes #174
日本語
Features
- package.js: 論理ORでの依存関係指定に対応しました。 (d2aa49b)
- バージョンをインストール日にするオプションを追加しました。 (45a55ab)
- UIを改善しました。 (72a7213)
- オリジナルの開発者を表示するようにしました。 (cf94656), closes #174
Special Thanks
AviUtl Package Manager v1.2.0
English
Bug Fixes
- fix an download error on startup (950340c), closes #173
- fix sort button design (0e292c1)
- make the install buttons clickable (38f08dc)
- fix for missing argument (f4afaf9)
- fix to folder creation (59a677f)
- fixing the design (ee9023b)
Features
- add AviUtl shortcut to the Start menu (a1b0169)
- adding the default installation path (072c2b0)
- automatically download repository data (807a8c7), closes #188
- change button colors (681cf0f)
- change design of showing mod or check date (14606c3)
- display the versions using a table (754ab3d)
- fix button layout (b4396c7)
- limit the minimum window size (60224ed)
- makes package detail easier to understand (9c6805c)
- supports dark theme (fe74a02), closes #194
- use dropdowns instead of selects (2cc2acb)
- use ul instead of table (c43094e)
Performance Improvements
- change timing of showing the splash window (2798272)
日本語
バグ修正
- スタートアップ時のダウンロードエラーを修正しました。 (950340c), closes #173
- 並べ替えボタンのデザインを修正しました。 (0e292c1)
- インストールボタンをクリックしやすくしました。 (38f08dc)
- 一部機能の不具合を修正しました。 (f4afaf9)
- デザインを修正しました。 (ee9023b)
新機能
- スタートメニューにAviUtlのショートカットを作成する機能を追加しました。 (a1b0169)
- デフォルトのインストール先を設定しました。 (072c2b0)
- リストデータを自動で更新するようにしました。 (807a8c7), closes #188
- ボタンの色を変更しました。 (681cf0f)
- データ更新日時と最終確認日時のデザインを変更しました。 (14606c3)
- バージョンを表を使って表示するに変更しました。 (754ab3d)
- ボタンのレイアウトを変更しました。 (b4396c7)
- 最小ウィンドウサイズを設定しました。 (60224ed)
- パッケージの詳細を分かりやすくしました。 (9c6805c)
- ダークモードに対応しました。 (fe74a02), closes #194
- AviUtl等のインストールにドロップダウンを使うように変更しました。 (2cc2acb)
- パッケージデータの表示を変更しました。 (c43094e)
パフォーマンス改善
- スプラッシュウィンドウを表示するタイミングを変更しました。 (2798272)
Special Thanks
AviUtl Package Manager v1.1.1
AviUtl Package Manager v1.1.0
English
Bug Fixes
- fixes problems with error messages not appearing (a1abbe3)
- reduce buttons (b70cc34)
- replace url and refactoring (ccdb32d)
Features
- add a button to open the download folder (61c535f), closes #138
- add batch install function (a3b2d85), closes #167
- add checking mod dates of the lists on startup (3699c1a), closes #169
- add filtering of packages (551026a), closes #113
- add links to the documentation (777caac), closes #31
- call the install function on any package (4b8e006)
- show package names to install (7490310)
- use twemoji (058695b)
- package: support for dependency features (2b509ab)
- package.js: add links to install dependencies (c512fbe)
- support for local repositories (43f4e95)
Performance Improvements
- change to show some windows when ready-to-show is emitted (1246f37)
See Changelog for all information.
日本語
バグ修正
新機能
- ダウンロードフォルダを開くボタンを追加しました。 (61c535f), closes #138
- 一括インストール機能を追加しました。 (a3b2d85), closes #167
- 起動時にリストの更新日を確認するようにしました。 (3699c1a), closes #169
- パッケージの絞り込みを追加しました。 (551026a), closes #113
- ドキュメントへのリンクを追加しました。 (777caac), closes #31
- データベースにないスクリプトをインストールできるようにしました。 (ea4dc13), closes #141
- インストールするパッケージの名前を表示するようにしました。 (7490310)
- Twemojiを使うようにしました。 (058695b)
- package: パッケージの依存関係をサポートしました。 (2b509ab)
- package.js: 依存するパッケージをインストールするリンクを追加しました。 (c512fbe)
- ローカルのデータ取得先をサポートしました。 (43f4e95)
パフォーマンス改善
*ウィンドウを表示するタイミングを変更しました。 (1246f37)
すべての変更は、Changelogをご覧ください。
Special Thanks
AviUtl Package Manager v1.0.0
The coolest tool came!!
English Version
The changelog is very long.
See all in CHANGELOG.md.
日本語版
不具合修正
多くのバグを修正しました。
すべての修正はCHANGELOG.mdをご覧ください。
ドキュメンテーション
新機能
- データ取得先が空白の場合、デフォルトの取得先を挿入するようにしました (446a13e), closes #122
- ロゴ: ロゴを追加しました (20e1977), closes #11
- preload: 初回起動時にデータを取得するようにしました (aac327f)
- フィードバックを送るメニューを追加しました (3e5fe81), closes #117
- パッケージ生成ツール: インストーラーに対応しました (d2aab43)
- 更新日時を表示する機能を追加しました (299c31d), closes #104
- パッケージ生成ツールを追加しました (e7ef296)
- コントリビューターのクレジットを追加しました (39724ef), closes #59
- 著作権表示とサードパーティーのライセンス表示を追加しました (f0f78fe), closes #63
- UIに説明を追加しました (4a7cbbe)
- 拡大率を調整する機能を追加しました (1cea281), closes #46
- ライセンスを通知するファイルを同梱するようにしました (9f17a78), closes #63
- データファイルからアーカイブ内パスを取得するように変更しました (5431fcf), closes #52
- プラグインとスクリプトを統合しました (b55c7f9), closes #70
- ウィンドウの位置とサイズを保存するようにしました (4921b16), closes #96
- XML解析: 種類を自動生成するようにしました (47deb3c)
- パッケージに名称変更しました (e8c50fe)
- main.js: ローカルファイルを扱えるようにしました (3952e2f)
- main.js: 複数のデータ取得先に対応しました (d8a10d5)
- plugin.js&script.js: プラグインとスクリプトのIDの競合を回避するようにしました (9e95363), closes #48
- plugin&script: 手動で追加されたパッケージを表示するようにしました (1a84bb4), closes #47
- unzip: LZHファイルに対応しました (80ca546)
- インストール先フォルダのJSONでインストール済みのパッケージを管理するようにしました (c7606ec), closes #45
- 表のデザインを改善しました (8f1c862)
- plugin&script: 手動で追加したパッケージを扱えるようにしました (d09cfae)
- 表のソートとフィルターを追加しました (efc95fc), closes #40 #41
- 複数のデータ取得先に対応しました (ce191b6)
パフォーマンス改善
BREAKING CHANGES
- すべての設定が失われます。
- 今までのバージョンとの互換性はありません。
- XMLファイルのファイル名とタグが変更されました。