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一般ユーザーに対しては/wsのtimeline_streamingコマンドでアクティビティの流量を管理することができる https://apis.trap.jp/#/notification/ws
timeline_streaming
現状BOTで全メッセージを購読するためには以下の方法がある
どちらもworkaroundっぽいのでBOTに対しても/bot/wsにtimeline_streamingコマンドを追加するかANY_MESSAGE_CREATEDのようなイベントを追加したい
ANY_MESSAGE_CREATED
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
timeline_streamingコマンドの場合HTTPモードは対応しないことになる?
Sorry, something went wrong.
対象BOTのfilter→一斉送信処理→この段階で初めてHTTP/WSモードを確認してそれぞれの送信方法で送信
の流れになってるからここに「任意のBOT(filter段階で弾かれる可能性がある)のうちtimeline_streamingをonにした特定のWebsocketセッションに送信」の処理を含めるのが厳しそう
on
なのでセッション単位ではなくてBOT単位で実装する(ANY_MESSAGE_CREATED方式)がいいかも
関係ないけどBOTに対してtimelineという言葉を使うのも違和感がある
timeline
現在の「参加チャンネルを設定して、そこからのみイベントを受け取る」という概念を壊してしまうので、慎重になったほうが良い →「ユーザーがどのbotが反応可能かを見ることができる」 →「最小限の負荷を自然に設定することができる」 という利点を壊してしまう懸念がある
作るとしても、ユースケースが少ないなら、特権botのみへの実装が良いと思う
No branches or pull requests
一般ユーザーに対しては/wsの
timeline_streaming
コマンドでアクティビティの流量を管理することができるhttps://apis.trap.jp/#/notification/ws
現状BOTで全メッセージを購読するためには以下の方法がある
どちらもworkaroundっぽいのでBOTに対しても/bot/wsに
timeline_streaming
コマンドを追加するかANY_MESSAGE_CREATED
のようなイベントを追加したいThe text was updated successfully, but these errors were encountered: