-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 7
Home
足回りの稼働にLRFの点灯まで. これに使ったのは 3f4a85b までで fifth_robot_description
の 各要素のみ.
詳細には,
fifth_robot_gazebo.launch
から実行.
robot_description
について ファイル fifth_robot.urdf
より xacro
経由で読み込んで param robot_description
へアップ
urdf_spawner
について param robot_description
より urdf を読み込んで fifth_robot の urdf を gazeboへ召喚
controller_manager
について fifth_robot
ns に joint_state_controller
および diff_drive_controller
をロードし
robot_state_publisher
が fifth_robot
ns の poseだの何だのを管理.
おまけで rqt_steering
つき.
てっとり早いtutorialには, /fifth_robot_description/launch にある実体から
roslaunch fifth_robot_descriotion test.launch
重いですが willow_garage が立ち上がる.
roslaunch fifth_robot_description gazebo_nav.launch laser_topic:=scan
ここはgazeboのレーザードライバが/scanに吐き出しているところを実機となるだけ共通で扱うためにそうしています.
実機では/most_intenseをとっています(MultiEcho)
rviz
ちょっとばかり設定が込み入っています
当該パッケージにおける Navigation
の構成は amcl
による自己位置推定(2D_Pose_Estimate)と move_base
によるものですから, 初期位置を与える必要があります.
Fixed_Frame を /mapに固定しなければ amcl
が作動しません.
上ベインに標準で出ている 2D Pose Estimate をGazebo上の位置と勘案して設定します(rvizのビジュアル上でマウスを使いD&Dでにゅっとやります)
壁のscanとmapが一致するのが目安となります. ※現実でやる時もmap上で勘案して設定します
左側ベインのPoseをAddし, トピック( /move_base_simple/goal または /move_base/current_goal )を指定 Unreliable オプションを指定(チェックボックス)した上で, 上ベインに標準で出ている 2D Nav Goal を設定すると走り出します.