zaifが公開しているAPIを簡単に呼べる用にしました。 ご利用は自己責任でご自由にどうぞ
1.pipコマンドを実行し、モジュールをダウンロードしてください
pip install zaifapi
2.クラスをインポートし、下記例の用に使用してください
from zaifapi.impl import ZaifPublicApi, ZaifPrivateApi
zaif = ZaifPublicApi()
print(zaif.last_price('btc_jpy'))
zaif = ZaifPrivateApi(key, secret)
print(zaif.get_info())
last_price(currency_pair):終値を取得
ticker(currency_pair):ティッカー
trades(currency_pair):全ての取引履歴
depth(currency_pair):板情報
streaming(currency_pair):websocketを利用したリアルタイム板情報と終値
名前 | 必須 | 説明 | デフォルト値 |
---|---|---|---|
currency_pair | ◯ | 取得する通貨ペア | - |
戻り値:json |
currency_pairはbtc_jpy、xem_jpy、mona_jpy、mona_btcが指定可能です
詳細は下記参考を御覧ください。
インスタンス生成時に、zaifで発行出来るkeyとsecretの文字列を指定してください。 その際、権限設定にご注意ください。
実行出来るメソッド名やパラメータは下記参考ページそのままなので、そこをご覧ください。
ただし、fromパラメータはfrom_numと指定してください。
戻り値はすべてjsonとなっています。
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