cub3Dの入力ファイルのバリデーションチェックをするテストツール。
cub3Dをディレクトリ直下においてください。
- すべてのテストを実行。
$./test.sh
- 一部のテストを実行。
# Mapに関するテストを行う。
$./test.sh Map
# Textureに関するテストを行う。
$./test.sh Texture
$ git clone https://github.com/RIshimoto/cub3D-input_file_test
$ cd cub3D-input_file_test
(cub3Dの実行ファイルをcub3D-input_file_test内に置く)
$ make all
$ ./test.sh
cub3D-input_file_test_demo.mp4
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エラーケースが出力されず、ウィンドウが出た場合は手動で消してください。
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エラーケースに対して、標準エラー出力がでる場合に[OK]としています。
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有効なエラーが出ているかは目視で確認してください。(test.sh内のsee_the_error_message変数をtrueにすれば、各テストに対してどんなエラーメッセージ出したかを確認できます。)
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[memoryleak?]が出る場合は次の2パターンです。
- ほんとにメモリリークしている。
- プログラム上よくないことをしている。(例えば、初期化してない変数を使っているなど)
必ずしもメモリリークしているわけではないのでご了承ください。