larareact

• 更新日：2022/6/6
• 作成者：saneyoshi

前提

• windows10 Pro 21H2 環境にて動作確認済み。
• node.jsはローカルPCにてインストールしても構いません。
• JSファイルのコンパイルは、node.jsをローカルPCにインストールしている場合は
  コマンドプロンプトにて「npm start」 もしくは「npm run dev」を実行してください。
  Dockerコンテナーのfrontコンテナーでもnpmの実行が可能です。
• JSファイルのコンパイル後に動作確認をする際は、Dockerコンテナーで実施する必要があります
  （Laravel API連携がない場合はローカルにて実行できます）。

使用技術

frontend: React:18.1.0/Tailwind CSS
backend(api): Laravel:8.6
infra: Docker/PHP:8.0, nginx:1.19, mysql:5.7, node:14.17

環境構築

1. Docker Containerのbuildおよびcompose up

• コマンドプロンプトにて、larareactディレクトに移動し、下記コマンドを順に実行する。

'docker compose build'

'docker compose up -d'

2. Laravelの環境を整備するため、api ContainerのCLIを起動し、下記コマンドを実行する

'composer install'

'cd amtitoil'

'chmod -R 777 storage bootstrap/cache'

'php artisan migrate'

'exit'

• http://localhost:80にアクセスし、Laravel画面が確認できればOK！\ （pullしたブランチにより初期画面:Homeが異なります。）

3. front側の画面を確認する場合は、node ContainerのCLIを起動し、npm start もしくはnpm run devでソースファイルをコンパイルし、npmサーバを起動させる。

'npm start'

http://localhost:3000にアクセスし、fornt側の画面が確認できればOK！\

環境構築は以上。