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Phi edited this page Aug 8, 2020 · 16 revisions

新イベント(新章)追加フロー

kazemai.jsonの更新: get_data.py の実行

(dropPriorityはここにしか入ってない)

  • kazemai.jsonの更新
  • phash に存在しない(新)アイテム(name, shortname)の追記 shortname.csv
  • 入ってはいけないアイテムをブラックリストファイルの編集で除外 item_bl.txt, ce_bl.txt

shortname.csv の編集

  • ドロップするイベント限定概念礼装のshortnameを「礼装」「EXP礼装」等にする
  • EXP礼装が複数レアリティででるイベントでは「★3EXP礼装」「★4EXP礼装]に変える
  • ドロップ礼装が一つのクエストで同じレアリティで複数落ちるイベントで、礼装の名前が長い場合は短縮名を工夫してつける
  • アイテム名が複数の単語を合成して構成されている場合、画像を見てわかるほうの一般名のほうを残してつける
    • ただし、「ポイント」はなるべく「ポイント」とつける

item_bl.txt の編集

shortname.csv からイベント交換アイテム以外の全てを登録(属性ではじかれているものもある)

※shortname.csvに間違って残っていても悪さをするといったことはない

ce_bl.txt の編集

イベント限定概念礼装で報酬で5枚のみ提供され、クエストでドロップしないものを追加

アイテム・概念礼装データの仮登録: hash_drop.json の作成

※画像データは Game API にしか入っていない

まずはfgosccalc用のアイテム・概念礼装とfgosccnt用の概念礼装データを登録する

  1. update.py の実行

アイテムデータの本登録: hash_drop.json の再作成

fgosccnt でアイテムデータを認識できるようにする

  1. アイテムデータの入ったバトルリザルトのスクショを用意してfgosccnt で処理
  2. 作成された新アイテムの item???.png, ce???.png, point???.png を正式名称にリネーム (この時点で問題無く動作する)
  3. ハッシュ値回収プログラム(名称未定)の実行

クエストデータの登録: (イベント名).json の作成

  1. 種火以外埋まった戦利品表のスクショを入手して fgosccalc などで処理させる
    • または#FGO周回カウンタなどからドロップ情報を得る
  2. クエスト名とidはextract_event.pyで取得して (イベント名).csv を作成
  3. 処理したデータで (イベント名).csv にドロップリストを追記してmake_event_quest.pyを実行して (イベント名).jsonを作成
  • 「ポイント」「礼装」と書くと逆変換ができないので正式な名称で記述する