※下記を実行しなくても動作します
$ python get_data.py
- shortname.csvに未取得アイテムが記述される
- ce_gacha.txtに新規追加ガチャ産概念礼装が記述される
phash に存在しない(新)アイテム(name, shortname)の追記
- ドロップするイベント限定概念礼装のshortnameを「礼装」「EXP礼装」等にする
- EXP礼装が複数レアリティででるイベントでは「★3EXP礼装」「★4EXP礼装]に変える
- ドロップ礼装が一つのクエストで同じレアリティで複数落ちるイベントで、礼装の名前が長い場合は短縮名を工夫してつける
- アイテム名が複数の単語を合成して構成されている場合、画像を見てわかるほうの一般名のほうを残してつける
- ただし、「ポイント」はなるべく「ポイント」とつける
入ってはいけないアイテムをブラックリストファイルの編集で除外
shortname.csv のデータからイベント交換アイテム以外の全てを抽出して登録(属性ではじかれているものもある)、shortname.csv からは消す
※ shortname.csvに間違ってデータが残っていても悪さをするといったことはない
イベント限定概念礼装で報酬で5枚のみ提供され、クエストでドロップしないものを追加
まずはfgosccalc用のアイテム・概念礼装とfgosccnt用の概念礼装データを登録する
$ python update.py
fgosccnt でアイテムデータを認識できるようにする
- アイテムデータの入ったバトルリザルトのスクショを用意してfgosccnt.py で処理
- 作成された新アイテムの item???.png, ce???.png, point???.png を正式名称にリネーム (この時点でDropPriorityの認識などそのまま使用しても問題無く動作はする)
- ハッシュ値回収プログラムの実行
$ python make_hash_battle.py
その後以下を実行する
$ python update.py
- questIdを #fgo-updates の投稿などから取得する
例:
この場合は 94056207 が questId となる
- 概念礼装と種火以外埋まった戦利品表のスクショを入手して[questId].(jpg|png)と名前をつけ、img2str.pyで処理させる
$ python img2str.py [questId].jpg --csv
上記の例では
$ python img2str.py 94056207.jpg --csv
94056207,ゴッド・ラブ・ハント パッションラブ級,パッションラブ級,未ドロップ,卵,勲章,剣秘,剣魔,狂魔,剣モ,所持数無しアイテム,アロー,フェザー,,,,,,
- 出力されたものをdata/csv/(イベント名).csv に追記して、自動生成が反映できない部分を修正する
- 概念礼装の正式名称(「未ドロップ」となっている)
- ポイント名称(「所持数無しアイテム」となってる)
例:
94056207,ゴッド・ラブ・ハント パッションラブ級,パッションラブ級,未ドロップ,卵,勲章,剣秘,剣魔,狂魔,剣モ,所持数無しアイテム,アロー,フェザー,,,,,,
↓
94056207,ゴッド・ラブ・ハント パッションラブ級,パッションラブ級,ホワイト・ガーデン,卵,勲章,剣秘,剣魔,狂魔,剣モ,ラブポイント,アロー,フェザー,,,,,,
- (イベント名).csv を変換して(イベント名).jsonを作成
$ python make_event_quest.py data/csv/(イベント名).csv
- 反映させる
例:
git commit -a -m "event data upadte"
git push origin [branch]
cd ../fgosccalc/
git submodule update --remote
git commit -a -m "event data upadte"
git push origin [branch]
cd ../fgosccnt/
git submodule update --remote
git commit -a -m "event data upadte"
git push origin [branch]