kadai-2-sh-tatsuno

[sh-tatsuno]

【今回の課題分(一部重複あり)】

• テストのしやすさを考えたリファクタリング
• テストカバレッジの取得
• テーブル駆動テストを実施
• テストヘルパーの作成
• io.Writerとio.Readerについて

【前回指摘事項の修正】

• suffixに直す
• ”imgconv” のリテラルを os.Args[0]にする
• Imgを略さない・Pathと画像自体の情報を持ったものなので名前を修正
• import部分のコメントの修正
• NewImgで構造体を作る以上のことをしない
• フィールドにあるPathを引数で渡さない
• var err errorの部分の修正
• !os.IsNotExist(err)部分での他のエラーハンドリング
• エラーでない部分をnilで明示的に返す
• AddExt->WithExt
• Replaceの命名
• prevPathの修正
• Removeしない
• テーブル駆動テスト化
• テストデータをtestdata配下に移動
• SEPを略さない
• エラーをos.Stdoutに出さない
• 外部に出る値でiotaを使わない
• pathListなどで変数定義せずに[]string{}のようなリテラルを引数に渡す