MarkdownファイルをQiitaに投稿するelectron製デスクトップアプリです。
下書きに入りきらない積みQiitaをするためにご利用ください。
node.jsでビルドします。インストール方法はINSTALL.mdを参照してください。
ビルド済みはこちら
- 選択したファイルをQiitaに状態を指定して投稿(限定公開投稿可)
- 選択したMarkdownファイルをプレビュー
- PCのストレージから任意のMarkdownファイルを開く
- 新規Markdownファイルの作成
- Markdownで編集
- リアルタイムプレビュー
- 最後に編集してから3秒後に自動保存
- タグをつけて投稿
- 同一フォルダ内の Markdown ファイルをリストにして常時表示
- Windows / macOS / Linux でほぼ同一の UI を提供
- twitter連携オプション可
- Qiita team用オプション可
以上の機能により、記事の草案をローカルに際限なく貯めることを可能にします。
- クラウドストレージにMarkdownファイルを保存し、任意の端末から編集して置いて本アプリで投稿する。
- リアルタイムプレビューを見ながら下書きをする。
- プレビューはQiitaやGitHubでの表示と異なります。あくまで参考程度とご理解ください。
- 既存の記事とまったく同じ記事が投稿できます。上書きされません。
---
title: 記事のタイトル
tags: タグA:0.0.1 タグB
tweet: false
private: false
coediting: false
group_url_name: dev
---
# 見出し1
本文...
フィールド | 必須 | Type | 説明 |
---|---|---|---|
title | 〇 | string | 記事のタイトル |
tags | 〇 | string | タグ。バージョン併記可。5つまで。 |
tweet | true/false | Twitterに投稿するかどうか (Twitter連携を有効化している場合のみ有効) | |
private | true/false | 限定共有状態かどうかを表すフラグ (Qiita Teamでは無効) | |
coedition | true/false | この記事が共同更新状態かどうか (Qiita Teamでのみ有効) | |
group_url_name | null/string | この投稿を公開するグループの url_name (null で全体に公開。Qiita Teamでのみ有効) |
- 同期スクロールでプレビューが一番下まで表示されない
-
対象フォルダ選択 -
Markdownファイル選択 -
Markdownファイルプレビュー -
プレビュー中のファイルをQiitaへ限定公開として投稿する -
編集 -
新ファイル作成 - Qiita CSS 適用
-
最後に編集してから3秒後に自動保存する -
タグを登録できる -
シンタックスハイライトに対応 -
CommonMarkdown に作表と打ち消し線、チェックボックス表示機能を追加 -
Qiita風のコードブロック(ファイル名表示機能付) -
投稿できない