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Releases の Assets
にある overlaytools-installer.msi
をダウンロードする。
ダウンロード後、実行することでスタートメニューに overlaytools > apexliveapi_proxy
と overlaytools > webapi-config
が追加される。
※実際のファイル類は %LocalAppData%\overlaytools
に存在する。
Releases の Assets
にある overlaytools-YYYYmmdd.zip
をダウンロードする。
読み書き権限のあるフォルダに解凍する。
(参考) 2023/10/14時点のZIPの中身
C:\Users\<UserName>\Saved Games\Respawn\Apex\assets\temp\live_api\
配下に config.json
を配置する。
※の部分は自分の環境に置き換える
配置するファイルは以下の通り。
{
"settings": {
"cl_liveapi_use_v2": true,
"cl_liveapi_use_websocket": true,
"cl_liveapi_allow_requests": true,
"cl_liveapi_ws_retry_count": 5,
"cl_liveapi_ws_retry_time": 5,
"cl_liveapi_ws_timeout": 300,
"cl_liveapi_ws_keepalive": 10,
"cl_liveapi_use_protobuf": true,
"cl_liveapi_pretty_print_log": false
},
"servers": [
"ws://127.0.0.1:20080"
]
}
Steam/EA Appのゲームのプロパティから、起動オプションに以下を追加する。
+cl_liveapi_enabled 1
OBSを起動し、ソースにブラウザ
を追加
わかりやすい名前をつけて新規作成
ローカルファイルにチェックを入れ、参照をクリックして出てきたダイアログに以下を入力する。
%LocalAppData%\overlaytools\htdocs\base-overlay.html
※MSIインストーラーではない場合は、解凍したファイルの中の htdocs\base-overlay.html
を指定する。
幅、高さを1920px,1080pxに指定し、CSSはデフォルトのまま、または削除してOKを選択する。
※画像はE:\overlaytools
に解凍したのでE:\overlaytools\htdocs\base-overlay.html
を指定
最新の試合結果や、総合試合結果を表示する場合は、同様に以下のHTMLを指定してブラウザソースを作成する。
■最新試合結果オーバーレイ
%LocalAppData%\overlaytools\htdocs\base-singleresult-overlay.html
■最新試合詳細戦績オーバーレイ
%LocalAppData%\overlaytools\htdocs\base-singleresultdetail-overlay.html
■総合試合結果オーバーレイ
%LocalAppData%\overlaytools\htdocs\base-totalresult-overlay.html
- apexliveapi_proxy を起動する
- webapi-config を起動する(管理画面)
- Apex Legendsを起動する
- OBS Studioを起動する(もしくはソースの再読み込みボタンを押す)
※本体動作画面(apexliveapi_proxy
)
※管理画面(webapi-config
)
マッチリザルトとチーム設定はトーナメント毎に保存される。
累計ポイント計算の区切りをつけるため、カスタム大会毎にトーナメントを変更する必要がある。
左メニューの Tournament
> set
を選び、Create new tournament
の入力欄にトーナメントの名前を入力する。
トーナメントが作成されると以下のようにトーナメントが選択された状態になる。
自分のオブザーバーIDを選択する。 というのもオブザーバーのカメラ変更イベントは、マッチに参加している全員のイベントが飛んでくる。 LiveAPI単独では自分のイベントは区別がつかない。そのため自分のIDを選択して区別をつける。
左メニューの Observer
> set
を選ぶ。
ApexLegendsを起動し、カスタムマッチを作成してオブザーバーに入る。(マッチは始めなくてよい)
その状態で get from lobby のボタンをクリックすることで表にIDと名前が表示されるので、自分の名前を選択する。