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p2hacks/teamR12

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P2HACKS令和元年 アピールシート

プロダクト

Santa

コンセプト

子どもへのクリスマスプレゼントを送る支援

説明

子どもが寝ているかをセンサで分析し、親の端末に通知する。

推しポイント

綺麗なデザイン、リアルタイム性、iPhoneしか使わないので手軽

開発技術

Git/GitHub,Xcode

利用したプログラミング言語

  • Swift

利用したフレームワーク・ライブラリ

  • BeerKit

その他開発に使用したツール

  • なし

役割分担

  • 上野隆斗(開発・Bluetooth)
  • 池田恵徒(開発・親画面)
  • 岸川竜也(開発・子画面)
  • 宮下翔悟(開発・親画面・Bluetooth)
  • 谷内友紀(デザイン)

チーム目標

  • プロジェクト学習での経験を存分に発揮する。
  • 短い工期で完成をするためのプロジェクト管理をする
  • Git/Github、Swiftなど習得した技術の発揮をする
  • コミュニケーションを多く取る

個人目標

  • 上野隆斗 目標:チーム開発を円滑に行うためにチームをまとめる。センサー関係の知見を高め、アプリケーションに実装する。
  • 池田恵徒 目標:困っている時間をなるべく減らして、円滑に開発を進める
  • 岸川竜也 目標:自分のタスクは相談しながらでもしっかりこなし、スキルアップをする。
  • 宮下翔悟 目標:モバイル同士の通信に必要なBluetoothの技術を学習し、使いこなすこと。また、機能に応じて、いまだSwiftで学習したことがない分野の技術力を伸ばす。
  • 谷内友紀 目標:アプリのUI/UXデザイン力を上げたい!UI/UXを深く考えれるようになりたい!コーディングもできるようになりたい!

達成度

  • 70%

達成度の根拠

  • 短い工期で完成するためにプロジェクト管理したするという点でGitHubを使いGHPで管理することはできたが、気合の徹夜をしてしまったので減点した。
  • コミュニケーションを多くとるという点で思ったこと困ったことは早急に友達やメンターの方に質問した。しかし、Slackをあまり活用できなかった。
  • Git/GitHub、swiftなどの取得した技術を発揮するという点で、xcodegen、storyboardなどを使いコンフィリクトが出てもすぐ解決することができた。高度な睡眠分析や暗視カメラを断念してしまった。

個人目標と達成度

メンバー1

  • 目標:チーム開発を円滑に行うためにチームをまとめる。センサー関係の知見を高め、アプリケーションに実装する。
  • 達成度:70%
  • 根拠:プロダクトは完成できたが、徹夜させてしまった。プロジェクト管理が甘かった。センサー関係は問題なく実装できたのでよかった。

メンバー2

  • 目標:困っている時間をなるべく減らして、円滑に開発を進める.
  • 達成度:60%
  • 根拠:円グラフを実装する部分で苦戦してしまった。円グラフを実装した後はうまく開発を進めていった。

メンバー3

  • 目標:自分のタスクは相談しながらでもしっかりこなし、スキルアップをする。
  • 達成度:80%
  • 根拠:困って解決できそうになかった時にメンバーやメンターの方に相談して解決することができ、成長できたと思った。暇な時間があったのでもっとタスクを探してやるべきだった。

メンバー4

  • 目標:モバイル同士の通信に必要なBluetoothの技術を学習し、使いこなすこと。また、機能に応じて、いまだSwiftで学習したことがない分野の技術力を伸ばす。
  • 達成度:70%
  • 根拠:最終的にBluetoothの通信による実装を行うことができたが、実装に非常に時間がかかってしまった。しかし、フロントの部分に関しては、多くの部分を実装できたので良い学習機会になったと感じた。

メンバー5

  • 目標:アプリのUI/UXデザイン力を上げたい!UI/UXを深く考えれるようになりたい!コーディングもできるようになりたい.
  • 達成度:60%
  • 根拠:見栄えの意味でのデザインを考えるのに時間を費やし過ぎてしまい、UI/UXについて深く考えることができなかった。頭の中にあるアイデアを形にできるようになったので良かった。

Releases

No releases published

Packages

No packages published

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