Warning このリポジトリはメンテナンスされていません。pjsekai-overlay を使用して下さい。
pjsekai-exoは、プロセカの創作譜面をプロセカ風の動画にするためのオープンソースのツールです。
- 譜面を作る
- Sonolusで譜面を撮影する
- FriedPotatoでの撮影を推奨しています
- 以下の方法のいずれかを使ってUIを消してください。
- Sonolus の設定で、それぞれの UI項目の不透明度を0%にする
- (FriedPotatoの場合)
Hide UI
オプションを使う
- 撮影したプレイ動画のファイルをパソコンに転送する
- Google Driveなど
- ffmpegで再エンコードする
- AviUtlで読み込むため
- 下の利用方法に従ってUIを後付けする
- 1334x750, 60fps でaviutlのプロジェクトを作成する
- 右のReleasesから最新のバージョンをダウンロードする
pjsekai-exo.exe
を実行し、関係する情報を入力する- dist/譜面ID にある exo ファイルをファイル名の数字に対応したシーンで読み込む(例:
00_root.exo
はRootで、01_main.exo
はシーン1で) @プロセカ.obj
ファイルをAviUtlのディレクトリの/Plugins/script
にコピーする(ファイル名は変えずに)- シーンを設定する(下を参照)
オブジェクト | シーン |
---|---|
Layer 1: 1..739 | シーン3(背景用 ) |
Layer 2: 1..208 | シーン2(情報表示 ) |
Layer 2: 209.. | シーン1(メイン ) |
オブジェクト | シーン |
---|---|
Layer 5 | シーン3(背景用 ) |
動画の概要欄などに、
名無し。
という名前- このリポジトリへのリンク
https://sevenc7c.com
へのリンク
が含まれている文章を載せて下さい。
プロセカ風動画作成補助ツール:
https://github.com/sevenc-nanashi/pjsekai-exo
作成:名無し。 ( https://sevenc7c.com )