Releases: sitoolkit/sit-ad-archetype-javaee7-web
v1.0
[feature] DB2の自動セットアップに対応しました。
DB2のインストール、DB作成の自動化に対応しました。
手順はDB2、Oracle DBをセットアップする
を参照してください。
[feature] Oracle DBの自動セットアップに対応しました。
Oracle Databaseのインストール、DBユーザー作成の自動化に対応しました。
手順はDB2、Oracle DBをセットアップする
を参照してください。
[modify] MySQLのバックグラウンドプロセス化
MySQLを起動すると自動的にバックグラウンドプロセスとして常駐するように変更しました。
これまでMySQLを常駐させるには、コマンドでstartや( ) &を指定する必要がありましたが、この指定が不要になりました。
[modify] 外部ライブラリのバージョンアップ
- Payara v4.1.153 -> v4.1.1.162
- SIT-WT v0.12.2 -> v.1.0.1
v0.13.1
v0.13
[feature] MySQLに対応しました #13
MySQLがmvnコマンドから使用可能になりました。
- ダウンロード
- DB作成
- 起動
- 停止
- Bluemix上のサービスにバインド
[modify] Mavenレポートのテーマを設定しました。
Mavenレポートのテーマを設定しました。設定箇所は以下のファイルです(Mavenのデフォルト)。
src/main/site/site.xml
[modify] 外部ライブラリの設定箇所を変更しました。
以下の外部ライブラリの設定を親pom.xmlからプロジェクトのpom.xmlに変更しました。
- payaraのバージョン
- was-libertyのバージョン
- was-liberty-maven-pluginのバージョン
- JPA provider (単体テスト用)のDependency
[fix] was-libertyのログ文字化けを修正しました。
コマンドプロンプトでwas-libertyを実行するとのログが文字化けする問題を修正しました。
v0.12
[feature] Wildflyに対応しました。 #3
APサーバーとしてWildflyが使用できるようになりました。
Mavenプロファイルにwildflyを指定するとWildfly Maven Pluginが有効になります。
例) setupをwildflyで行う場合
mvn verify -P db-migration,wildfly,it
また、次のEclipse起動構成を追加しています。
- 20_wildfly-run
- 21_wildfly-stop
[feature] Bluemixに対応しました #10 #11
SIT-ADで作成したWebアプリケーションをBluemixにデプロイできるようになりました。Mavenプロファイルにcfを指定するとCloudFoundry Maven Plugigが有効になります。詳細な使い方はWiki Bulemixを使う を参照してください。
[fix] NetBeansでホットデプロイが有効にならない問題を修正しました。 #9
NetBeans + was-libertyの環境でもホットデプロイが有効になりました。
v0.11
[feature] Entityクラスの実装方式を変更しました。 #5
変更前:Hibernate Tools (Ant Task:hbm2java)で生成したJPA Entityクラス(@entity)を直接使用
変更後:Hibernate Tools (Ant Task:hbm2java)で生成したJPA Entityクラス(@MappedSuperclass)を継承したクラスを使用
この変更により、EntityクラスにBeanValidationやエンコード、デコードを実装できるようになりました。
[feature] Maven Reportプラグインを追加しました。 #6
javaee7-webのpom.xmlに以下のReportプラグインの設定を追加しました。
- Checkstyle + Custom Config File
- Cobertura
- FindBugs + Custom Config File
- Java Cross Reference
- Javadoc
- Taglist
javaee7-web-min, javaee7-web-tipsでsiteゴールを実行するとレポートが出力できます。
[feature] Eclipse起動構成が実行し易くなりました。
00_build-allなど各種ツール操作がEclipseツールバーの実行ボタン▼から実行できるようになりました。
v0.10
[feature] DB2、Oracle DBに対応しました。 #1
DBMSにDB2またはOracle DBを選択できるようになりました。
Flyway、およびAPサーバーとの 接続が設定済みの状態から使用できます。
有効にするにはpom.xmlでdb2、またはoracleのプロファイルを有効にします。
DBMSのインストールと各種設定は事前に手動で行う必要があります。
詳細はWikiに記載予定です。
[feature] NetBeansに対応しました。 #2
NetBeansからクイックスタート、及び 各種ツールの操作が使用できるようになりました。
「各種ツールの操作」はNetBeansのプロジェクトカスタムアクションから使用できます。
注意 NetBeansにバンドルされているMavenはSIToolit非サポートのバージョンのため、別途MavenをダウンロードしてNetBeansに設定する必要があります。
[fix] was-libertyでデバッグができない問題を修正しました。 #4
was-libertyをデバッグモードで起動するように設定を変更しました。
またwas-libertyのプロセスにアタッチするEclipseのデバッグ構成を追加しました。
v0.9
SIT-ADのGitHubリポジトリをsit-ad-archetype-javaee7-web-minから当リポジトリに移行しました。
- old https://github.com/sitoolkit/sit-ad-archetype-javaee7-web-min
- new https://github.com/sitoolkit/sit-ad-archetype-javaee7-web
[feature] javaee7-webの親pomに各種ツールの設定を集約
DerbyやFlyway、WAS-Liberty、SIT-WTなどのプラグインの設定をjavaee7-webに集約し、javaee7-web-min、javaee7-web-tipsはそれを親pomとして継承する構成に変更しました。
[feature] javaee7-web-tipsの初回リリース
Java EEで実装したWebアプリのアーキタイプを追加しました。
CRUDやページネーション、認証・認可などの一般的なWebアプリで使用頻度の高い機能を実装しています。