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Einstein Language Lv2
Takahito Miyamoto edited this page Feb 7, 2020
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10 revisions
Einstein Playground で Einstein Intent API を試してみましょう。
Einstein Intent API にはデフォルトのモデルが用意されていないので、自分で用意する必要があります。
今回は、Scratch 組織にある既存のサンプルデータから作ってみましょう。
- [Einstein Playground] アプリケーション > [Language Model Builder] タブをクリックする。
- [Model Type] では
Intent
を選択する。 - [Select an Object] では
Case
を選択する。 - [What text field you want to classify?] では
Subject
を選択する。 - [ResWhere are the existing classifications? (picklist/boolean)] では
Case Type
を選択する。 - [Get File] ボタンをクリックする。
- バックアップのため [Download] ボタンをクリックする。
- [Create Dataset] ボタンをクリックする。
Einstein AI にデータセットを学習させることでモデルが完成します。
- [Einstein Playground] アプリケーション > [Playground] タブをクリックする。
- [Intent] タブ > [1. Dataset and Models] タブ > [Labels] タブをクリックする。
- [Train] ボタンをクリックする。
- [Models] タブをクリックする。
- 数分ごとに [Refresh Models] ボタンをクリックしつつ、進捗が 100% になるまで待つ。
- [Intent] タブ > [2. Prediction] タブをクリックする。
- [Pick a Model:] では
Case_Type_by_Subject.csv model
を選択する。 - [Text:] に
Hello, World!!
と入力する。 - [Send] ボタンをクリックする。
- [Response] を確認する。
- 好きな文章を 10 パターン入力し、予測結果がどう変わるのか、思うような予測結果になるのかを観察してください。
- [Intent] タブ > [3. Dataset Creation] タブからほかのデータセットをアップロードして、モデルを作成して、予測結果を確かめてみましょう。
© Takahito Miyamoto @takahito0508
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