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ousttrue edited this page May 11, 2020
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8 revisions
- 0.X系であった機能が無くなっている場合はissueで報告していただければ対応いたします。
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UniVRM_1_0
ではVRM-1.0のEditor&Runtime用のCoreライブラリだけが入る予定です。 -
UniVRM_1_0
の使用例などは UniVRMUtlity にあります。 -
UniVRM_1_0
のドキュメントは https://vrm.dev/dev/univrm-1.xx/ で作業中です。
- spec1.0形式のRuntime&Editorエクスポート
- spec1.0形式のRuntime&Editorインポート
- spec0.XのImport
- Editorインポート時はScriptedImporterを使用する
- Export時に強制で正規化をかける
- TPoseになっているかチェックする機能
- MToonMaterialのインポート、エクスポート
- UnlitMaterialのインポート、エクスポート
- PbrMaterialのインポート、エクスポート
- ColorPropertyをLinearに統一
- MapTextureをLinearて取り扱うように修正
- jpegテクスチャ対応
- 入出力テストの追加
- Blink, LookAt, Mouthの排他設定を追加
- LookAtの対象はHead決め打ちに変更
- LookAtの座標系を右手系で出力するように修正
- MaterialBindの仕様を整理する
- FirstParsonのMesh指定をNodeIndexに変更する
- BlendShapeBindの指定をNodeIndexに変更する
- 座標系を右手系で出力するように修正
- SpringBoneにカプセルコライダを追加する
- 単独の拡張に移動させる(VRMC_springBone)
- Constraintの追加
- metaの内容変更に対応する
- KHR_materials_unlit
- KHR_texture_transform
- KHR_materials_pbrSpecularGlossiness
- MSFT_lod
- KHR_compressed_texture_transmission?
- IL2CPPのサポート、AOTの動作確認