このプラグインはStrapiバージョン4の管理画面の単語・文章を日本語に翻訳することができます。
ただしStrapi本体で一部、翻訳キーが当たってないものがあるため英語表記で出るものもあります。
npm install strapi-plugin-ja-pack
または
yarn add strapi-plugin-ja-pack
i18nとstrapi-plugin-ja-packを有効にします。
// プロジェクトルート/config/plugins.js
module.exports = ({env}) => ({
i18n: true,
'strapi-plugin-ja-pack': {
enabled: true,
}
});
ja(日本語)を有効にします
// src/admin/app.js
export default {
config: {
locales: [
'ja',
],
},
bootstrap(app) {
},
};
管理画面にログインして日本語を追加します。
Settings > Internationalization > "+ Add new locale" > add ja & default
ログインユーザーのデフォルト言語を日本語にします。 左下のアバターっぽい画像をクリック→ Profile → Experience の言語を日本語にして保存
不具合やおかしな日本語訳があればお気軽にPR/Issuesください。