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exportツールの使い方
いろは丸氏作成のツール。
スプレッドシート の内容をデータパックのfuncitonに変換する。
export_mob
は v13 MOB のMob管理シート、
export_skill
は v13 アイテム のスキル比較Newシート
の内容を変換する。
export_item
は v13 アイテム の各種アイテムに関するルートテーブルへ変換する。
※ これより先は製作者でないとアクセスできないURLがあります。
TUSBドライブよりファイルをダウンロードします。
私の環境だとGoogleドライブもブラウザも危険なファイルだと認識して必死にダウンロードの取り消しを迫ってくるので、一応DLは自己責任です。
Pythonのソースファイルと実行ファイルがありますが、どちらをDLしても大丈夫です。
Pythonファイルを使う場合はPythonのインストールが必要です。
DLしたら、対象データパックのルートフォルダに入れます。
dataフォルダやpack.mcmateがあるフォルダです。
実行するとシートで指定したファルダの中にモブfunctionが作成されます。
マインクラフト内で以下の2つのコマンドを実行する。
/reload
/function main:load_once
この状態でコミットするとリモートが更新、デバッグ鯖にも反映されます。
以下に表示するツールのバージョンでMCverの対応を区切っている
export_item_v1.05
export_mob_v1.45
export_skill_v1.08
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export_advancements
(v1.00) update_model_v1.01
Pythonのバージョンは3.9.20(Ponpon氏開発環境|2024/11/19)
まずはPython本体のダウンロードをする。
次にコマンドプロンプトで
python -m pip install gspread
python -m pip install pandas==1.3.4
python -m pip install numpy==1.21.3
python -m pip install oauth2client
の4つを実行し、モジュールをインストールする。
vscodeで実行したい.py
ファイルを開き、F5キーを押すと実行できる。
始めて実行する場合は実行構成の設定が必要。
いろは丸氏環境開発
Pythonのバージョンは3.9(いろは丸氏開発環境|2021/10/10)
まずはPython本体のダウンロードをする。
次にコマンドプロンプトで
python -m pip install gspread
python -m pip install pandas
python -m pip install oauth2client
の3つを実行し、モジュールをインストールする。
vscodeで実行したい.py
ファイルを開き、F5キーを押すと実行できる。
始めて実行する場合は実行構成の設定が必要。
pipでpyinstallerを入れて
.pyのあるフォルダでcmd開いて
pyinstaller ~~.py --onefile
でできる
以下画像のようにvscode内で.pyを実行した際エラーが出ることがあります。
(画像の左のメニューは「▶」のアイコンにある実行とデバッグの画面です)
あくまでこれは一例なので全てこの方法で対策はできません。
以上の例ではルートテーブルのjsonにおいて読み込み時にエラーが出ている箇所を
把握することが出来、その後修正を行うことができました。
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