-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 1
2.3.データの加工
Keiho Sakapon edited this page Jul 22, 2018
·
1 revision
- 町域名 (全角) の文字数が 38 文字を超える場合、または町域名のフリガナ (半角) が 76 文字を超える場合、複数行に分割される
- 但し書きが付く場合、つまり
()
が含まれる場合に限られる - 各行の名前と読み仮名は対応している
- 京都市では
()
の読み仮名がないこともある
- 京都市では
- 1 行に加工する
- 但し書きが付く場合、つまり
- 読み仮名 (半角カタカナ)
- ひらがなに変更する
-
()
内のデータ- 備考に移動する
- 読み仮名は削除される
- 町域名「以下に掲載がない場合」: お探しの町域が見つからない場合を表す
- 備考を
お探しの町域が見つからない場合
とする
- 備考を
- 町域名「○○市(または町・村)の次に番地がくる場合」: 町域名が付かない地域を表す
- 町域名「○○市(または町・村)一円」: 町域名がない市区町村を表す
- 調査結果
- 前方に自治体名が付く場合
- 522-0317 滋賀県犬上郡多賀町一円 を除く
- 備考に移動する
- (あるいは
町域名がない場合
とする)
- (あるいは
変換後のデータ
-
町域名が空文字列となったデータ
- 通常の
お探しの町域が見つからない場合
のデータを省略
- 通常の
- 同じ町名が 5 か所存在する
- 複数存在する場合、通り名が併記される
- CSV 上では 2 行以上にわたることがある
- この場合、通り名のフリガナは省略される
- 逆に、通り名のフリガナが設定される条件は、同名が複数存在し、かつ単一行の場合