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Frequently asked questions
yokoe edited this page Oct 19, 2010
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PankiaNet.plistのRTTThreshold値を変更することで、通信時差の許容値を設定できます。
通信時差の許容値を大きくすると、通信が若干不安定でもマッチング可能になります。
ただし、その場合通信相手との間に生じる時差が大きくなりゲームの内容によっては操作性を損なうことになるため、この値は慎重に調整してください。
設定方法: Configure
現在、リーダーボードのスコアを個別に削除する機能は提供していません。
今後どのような形で提供するか、検討中です。
テストユーザのパスワードは、管理画面のテストユーザ一覧の右下に記述されています。
現状では、クライアント上で新しいアカウントを作ることは許可していません。
近い将来に機能を公開することを現在検討中です。
アカウントきりかえに伴う部分のテストなどは、テストユーザを使って行ってください。
PANKIA V2以降で対応しています。
PankiaNetクラスのデリゲート先で、shouldShowRegistrationViewメソッドを定義してNOを返すようにするとユーザ登録画面を自動的に出さないようにできます。
その場合、ユーザがダッシュボードを開こうとしたときにユーザ登録画面がでるようになります。
現在はソースコード形式での配布とさせていただいております。
将来アップデートが落ち着いた段階で、ライブラリ形式での配布も検討いたします。
今後公開予定です。